入れたいタトゥーの意味を教えたいと思えなくて

 

もう、好きな人としかしたくない

 

って前も思ったんだったな、って私と目を合わせて私を見ることはなく、ただ甘さだけを残す男が自分に覆い被さってる ベッドの上

 

これといって何かあるわけじゃないけど、そのすべてをなぞるように また同じことを思った

 

 

マッチングアプリで出会った男①みたいな文章、死んでも書きたくなかったのに気がついたらこの場所がそうなってるわ、どうか私は私をあいしていたい

 

セクレポが書きたいわけでも膣ドカタになりたいわけでもなくて、官能的な日記を綴りたいわけでもないけど

 

こんな話、いつもわざわざしないんだけど

こんな話、誰にもしようと思わないから

だからこそ今日はこんな話をする

 

 

こうやって、私を消費して

こうやって、なにも思わなくなっていくんだなあって帰り道に思った

 

それは、初めて好きじゃない男と手を繋いだ時にも 初めて、好きじゃない男とキスをした時にも、相合い傘をした時にも隣で寝た時にも思った

 

だから、これだけは大切にしようと思ってた

 

でも、私はもうこれを消化してしまったらしい

好きじゃなくても全部できてしまうことがわかったらしい

 

慣れたくないことだけに慣れていく

 

 

「好きになれる子」を探してるって言ってたその人は、簡単に私を抱いた

 

「値段」の話をするのが好きな人なんだなと思った

 

モノの値段、コトの値段、タバコ二箱で友達の足になること、断線したイヤホン、高見えする600円のリング、今いる私との、この時間。

 

一緒の湯船に入りながら、私は次こうやって湯船に入りながら話すことになるのは誰なのかを考えてて、私の目を見て話すその人は私のことなんて見ていなくて

 

また会おうねと目を細めるお互いは、もう会わないことを知ってて

 

さっきまで誰よりも近くにいた人がいるのに、夜ご飯の代わりのファミチキを食べながら1人で帰った 不思議な気分 これといって何も思わないこと、寂しくないことに寂しさを感じたPM8:00 24時間営業のオアシスを閉鎖させた新型のウイルスをやっぱり許せない マスクの中から慣れない香水の匂いがする、無機質な帰り道

 

ホテル代を払うその人の頭の中で代金と私の割り算がしゃきしゃき動くのが見えるようで

その分母に対する分子としての私は何だっかは純粋に少しだけ気になったりもした

 

多分興味はなかったと思うけど、タトゥーを入れたい話をした

何を入れたい?って聞かれても、それを答える気にはならなかった 

答えることは私の人生を答えることのようで、

でもきっと、あなたも私にタトゥーの意味を教えることはないんだろうなと思った

 

 

好きな音楽を聴かれて、韓国のヒップホップが好きだよと返したら、うわあなにそれイキってるねえって笑われた

 

何を聴くのかを尋ねたら、何でも聴くよで返された

 

だから愛のない他人と音楽の話したくないんだよね

 

 

初めて自分の足で、意思を持って

自分を他人のために、一夜のために消費する契約にちゃんと印をして、はじめましてこんにちは、行こっか、でラブホテル、に行った

 

思ってたくらい寂しくて 思ってたより普通

思ってたほど悪くも、良くもない

 

ただ、その人の名簿の私の名前の横に済の印がついた もう会わないの印 

 

 

 

この人は、愛してほしいんだと思った

 

「好きになれる子」をベッドの上で探すその人は

 

好きになれる子に価値と対価を求めていて

 

その対価に見合う自分であることを見せてくれる

 

誰よりも、愛みたいなものに近くて誰よりも愛のようなものを知ってるから誰よりも強く 愛してほしい

 

飢えてない、でもただ愛してほしい 

 

価値で自分を測ることを愛だと思うから、他人を測ることを愛とするのかな、

 

愛は意外とギブアンドテイクで、愛してもらうには愛さなきゃいけないこと

少なくとも価値とか対価ではないこと

 

自分のことも他人のことも 愛すること

 

彼はそれをちゃんと知ってる気がした

 

こういう夜がなんとなく寂しいのは私の方だけじゃなさそうだった

 

名簿にどれほどの名前が並んでも、済の印がついても

1人でファミチキを食べて帰る夜は、きっと彼にとっても寂しいときがある

 

果てる時、好きって言うことをせがまれて悲しくなったことを思い出してそう思った

 

ベッドの上で私の髪を撫でる何も写らない瞳に幸せになりたいね、って言いそうになったことも

 

言ったら忘れられなくなりそうだったから言わなかったことも

 

 

 

これからあなたが、誰かのことを好きになるといいな 心から思う

 

それがホテルから始まっても右スワイプのマッチングでも、お金持ちのお財布担当大臣でもなんでもいいけど

 

タトゥーの意味を教えてくれる人に

好きな音楽のことを話したくなる人に

600円のリングの値段を言わなくてもいい人に

精算機の前の分数の計算を忘れさせてくれる人に

 

ちゃんと出会える、愛してもらえる 望むなら

きっと

 

あなたも私も、

同じように、同じくらいで寂しいことが分かってちょっとだけ嬉しくて、だからこれをただの寂しい夜に消化しないことにした

勝手にデジタルタトゥーに巻き込んでごめんねえへ

 

幸せになれるよ私たち、絶対

 

瞳の奥で愛する人を捉える幸せを、

せがまなくても溢れるほどの好きを。

 

大丈夫、信じてる

 

寂しい夜にはお洒落してまた会おうね

その時、私は可愛い下着つけていかないから、いい匂いの香水つけてこないでよね

本当に好きな女の子を騙しちゃだめだよ

でもときどき女の子には騙されてあげてほしいな 

わかってるよね、わかってる 

 

 

じゃーねちゃんと愛されてね

 

愛されてるからね、元気でいて

 

 

おっしまい

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにめちゃくちゃ普通に同じ大学の男の子とエッチしてしまったから今後キャンパスは白目で歩きまマーーーーーすここだけの秘密 ❤︎❤︎❤︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🤞🏻

 

 

めちゃくちゃ大切にされたいそれが例えエッチな他人でもだよ、①

何も内容が無いようなこんな日に書くリリック 綴るテーマは愛

と、いうことで、BASI feat. 唾奇の「愛のままに」に多大なリスペクトを込めて、、お送りいたします。だいすき

youtu.be

 

好きな男の車でかかってほしい曲堂々の第一位です!!と、友達に熱弁していた日の次の日にマッチングアプリの男性の車にご乗車したらBASIの「切愛」のアルバムをまるごときかせてくれる、めちゃくちゃセンスのいい男性だったわけなんですよね神様の暇つぶしに遊ばれちゃってるなと思ってニコニコしました。そのままニコニコして終わっちゃったんですけど。

 

本日私がデジタルタトゥーを増やしていこうとパソコンを開いたのは、

まあ愛も愛、でも愛には程遠くて苦しいからここにきました

 

単刀直入鬼シンプルにセックスフレンドの話です

興味ありますか大丈夫そうですかね全然興味なくてもやらせていただくんですけど !!♡

 

いいと思うんです、セフレ

めちゃくちゃ三大欲求のひとつ、性欲 なんで食欲と睡眠欲は正当に保証されようとするのに性欲だけはピンク色のカテゴリーに隔離されがちなのかって話。

でも、そう簡単じゃないし、なんていうか優先順位ヒエラルキーの一番下に食い込んでしまうような、物理的に一番近いのに心理的に一番遠い、この関係をストンと受け入れることはなんかやっぱ難しい、と思った話をします。ありがち。私にとっては全然大ごと。そんな感じ~~

 

相手はかの有名なファイヤー系マッチングアプリ、Tinderでマッチした男。

おしゃれで背が高くて声は少し高めでシャイで優しいくるくるの髪の毛、マルジェラの香水と一番安いキャメルの男の子。

 

会ったその日、この会うことになった経緯もちょっと変だったけどそれは置いておくとして、その日私たちは居酒屋に行った。下戸の私とレモンサワーに少しずつシャイを溶かされて顔が近くなるその人と。

 

食べきれなかった〆のご飯の残りを食べてくれた人との帰り道、これからどうする?の解答欄に入る答えはお互いに一つなのに涼しい顔をして駅まで歩く時間、いじらし~~~よねえ

 

あんなアプリ利用しといてどうにかしてるのかもしれないんですけど、私は基本的に死んでも初対面でセックスをしません。

シンプルに宿泊がめんどくさいのもあれば、ワンナイトに自分を消費したくないのもある。

だからそのいじらし~~帰り道に、私はたいていその手を引いて駅に向かうし、「そのつもりがないのにこんなアプリやってるの、ずるいからやめたら?」って言われたこともある。めちゃくちゃ余計なお世話じゃん、、と思ってしまったけどだって私の気持ちと私の体、終電を逃す理性を壊してくれなかったのはあなたなのに、と。まあでも一理あるよね、食欲だけ満たす夜。そんな夜、相手がはじめましての他人なんだもんねなんかつまんないよね、わかるけど。という長めの前置き、くるくるの髪の毛と私のその夜は。どうしたかというと、

 

くるくるシャイボーイは勇気を振りしぼって私の手を引いたし、私はそれについていこうとした、全然した。

 

でも、行かなかった。

行きたいけど、行きたくなかった。

おあずけにしたかったの、なんていうか大切にされたかった。分かりやすく。何をもって「大切」なのかは聞かないでおいてほしいきっと言い返せない

 

それで、帰る、帰った

どうやって帰ったか全然なんだか覚えてないけどとにかく私たちはそれぞれの家に帰った。

 

次に会う日を決めた。多分、少なくとも私はその夜に夢を見て。

 

それで、おやすみとおはようとお宝レアアイテムの早く会いたい、の朝とか夜を繰り返してたらやっとその日が来た。

ドタキャンされた。

知らないけど、オールして酒飲んで起きれなかったらしい。

 

あ~~でた、と思った。

所詮アプリの男、アプリの関係、LINEをブロックしたらそれで終わるちんけでチープなご関係。またこれだ、結局これだ、と。

 

ここでむかついて、ブロックして何も言わずにBYEするのがテンプレート。

 

どうせまた同じことの繰り返しなら、金輪際会うこともないんだし詰めてみよう!この変にポジティブに新しい風を吹かそうとしたこのワンタップが、よくなかった。この時の私は知る由もないんですけど、これ、完全によくなかった。

 

いかにも革命起こしていくでえ↑マインドの私は詰めました、スケジュール管理の圧倒的甘さと、会いたい会いたい言うてたのはてめ~↑で、それを色んな女に息をするように口にしてるのは分かるけど、そんなことして何になんの虚しくないの、とかそういうサムシング、、全然喧嘩腰エディション、、

 

クズって、女の子の機嫌を取るのがめちゃくちゃうまい

 

と、今になったら思うんですけど、この時私が思ったことは

 

「この人、『私』の機嫌を取るのがめちゃくちゃうまいな」

 

でした。絶対にしちゃだめだったミスアンダースタンディング(勘違い)(この言い方果てしなくうざいですねすきです)オブザ地球、、

 

ちゃんと喧嘩腰だった私が、ちゃんとうまいこと、ちゃんと丸め込まれて、あれ❓なんで怒ってたんだっけ❓とまで、電話を切る頃には思ってましたプロじゃん。プロのお仕事食らってんの

 

それでまあまた、おはようとおやすみ、ちょっと増えた早く会いたいを繰り返して、会う日が来ました。そのご予定の舞台となったのは、彼のお家、あれ❓

 

先に申し上げておくと、強がりじゃなくてこれはマジなんですけど、この彼と付き合いたいという気持ちは毛頭なくて、なんでかと申しますとシンプルに信用が既になかったから。すぐ女に会いたいって言うから、その言葉に弱いのをちゃんと知ってるから。だからまあちょっとエッチな感じの関係でいいかな居心地はいいし、くらいに思ってましたほんとです。だから舞台がなぜか彼のお家になってることもそんなに気にしてなかった。

 

それでーー、まあお家に行く。真実と家に行ったらやることはひとつじゃないですか、

まあ、それで。

でも彼の家にはなかったんです私と僕を守ってくれる0.01mmのあれが

 

こんな感じになると思わなかったから~~、、と困るくるくる。困る私。てか逆になんでじゃあ舞台設定お家にしたんよと思う私。でもしたい私たち。さすがにできない、私たち。

 

 ゴムがないなんて、俺って本当にシャイなんだよの証明をするような得意げな顔を見せてるようだったけど、ちょうど使い切ったのかもしれないし捨てたのかもしれないし元来ゴムなしダイレクト・アタッカークズなのかもしれないし、まあそんなのは結構何でもよかった

 

もうあなたをただのシャイボーイだとは思ってあげる気は全然なかった

 

 

クズって、スケジュール管理能力を母胎に置いて来てるんだと思う多分ね

 

 

寂しいことをあえてちゃんと言うなら、スケジュールの管理の管轄外だっただけなんだけど、私が。彼にとって 後埋め枠の、最寄に来てくれる女

 

だから一日空いてたはずのその日、できることもできないままなんとなくふんわりお家を追い出されて、帰るときにはキスをして、夕陽を見ながら電車にゆらゆら、ゆらゆらと帰ってお母さんのご飯を食べた。

 

まだ、まだ大丈夫だった

都合いい女万歳の気分ですらあった

求められることが愛じゃないことも知ってたし、求めることが愛ではないとも思ってた

大丈夫だっ、た 確実に 

でもこの時から確実に、抜けられないことで有名な洞窟に全裸で入場し始めてたしかも割とスキップで

 

 

 

 

 

~~~ つづく ~~~ 爆笑 続きます。やらせてください!!しばし、休憩。

 

 

これを初恋にしようかな、

急なんですけど好きな人に会いに行った話をします。

 

結構こんな趣味でパソコンを触ります♪とかしてる場合じゃないんですけど、それでもデジタルタトゥーでも黒歴史でも何でもいい 

この今の気持ちを忘れたくなくて、何一つこぼれ落ちてほしくないので!ペンを握る気力はなかったし秘密にして大事にしたいけど誰かに聞いてほしい欲求の間にちょうどいい場所にこんなブログがあって・・・現代的遺書コンテンツ。私がおばあちゃんになる頃までこのサービスが続いていますように。

 

はーいえっとー、私が今回会いに行ったのはマッチングアプリで出会った男の子。

マッチングして初めて会ったその日からすごく好きで、人間としてまるごとだいすきで、今回ばかりは付き合うんじゃないカナ?と思っていたけど色々あって彼が上京することになって、色々あってさよならも言えないまま会えなくなって 私の気持ちは消化できないままただふわふわどんより漂うしかなくなってしまった

 

私はその彼に勝手に思い焦がれて彼を呪いたくなかったから、色々な男性に簡単に出会える永久機関に助けを借りて気をそらしていたけど会えば会うほど頭に浮かぶのはやっぱりたった一人。

でもこれが本当に恋なのか、だって一回しか会ったことないのに。自分これ韓ドラか?お??みたいな多少ドラマチックなお別れと記憶の美化に酔って、これがまさか恋してる自分に恋してるってことなのか、もしくはこんなに忘れられない運命の恋なのか、分からなくなって。その答えが欲しくて会いに行こうって決めて、その機会はふいにやってきた。

 

何がどうなろうと、そのすべてが答えでその答えが何であれ受け入れられる自信があった。実際にまた会って、あ、私が恋焦がれてたのは私の記憶の中の美しい幻だったんだってがっかりするとしても、やっぱり変わらず好きだなって確信することも、もっと他の結末でも。それ以上でも以下でもない答えなら受け入れられるし、さよならしなきゃいけなかったあの時の自分に報えるって信じて。

 

遠足と受験の前日が一緒になったみたいな緊張感と期待感でいっぱいになりながらその日を待って、よしやっとその日の話をします。なげ~~前置きっ

 

やっと会える、その場所で。着いたよ、どこにいる?のLINEの通知を見て顔は上げずに、私が見つけるよりもあなたに見つけてほしくて、ドキドキで頭真っ白にしながら無意味にインスタをひたすらスワイプして待ち合わせのその時を待ったりとかしました!

 

久しぶりに会っても何も、なんにも変わらず

 

思い焦がれてたのが嘘みたいに当たり前みたいに目の前にいて、隣を歩いて目を見て話して。

 

やっぱり思ったことは、もうネタばらしをし続けているようなものだけど

やっぱり、すごくすごく好きでした。何も違わずに、ただ好きで。

他愛のない会話の一つ一つを宝物にしたいような気持ちだった。

 

恋愛の話だけをせず、お互いの話をした。

 

手もつながないし、もちろんキスも。

新幹線口で次はいつ会えるのか、なんて話もせずに。

不思議なくらいあっさり、バイバイして

突然寂しい、って抱きしめちゃおうかと思ったけどそんなことをしなくても分かってくれてる気がした。気がしただけかな、それでもいい

改札を抜けて、振り返って、もういないかなあって思いながらもう一度降り返ったときにもまだ動かずその場所にいて見送ってくれた、そういうところがだいすきなんだよ、これも伝わってるといいな

 

前まではつなぎとめておきたくて、忘れてほしくなくて私のことを考えてほしくて必死になってたけど

今日はもうそうじゃなかった

そんな話をしたわけじゃないけど、全部お見通しな気がした 鈍感なあなただけど

 

だからね、こうやって文字にしてる今と家に帰るまでの道のりで私が泣いてたことも涙の理由もあなたは知らなくていい

紅葉をイルミネーションを今年初めてちゃんと見た相手が私とあなたで、すごくうれしいって思ったこともわかってるよね

東京駅の建物を次に見たときには私はあなたのことを考えることを止めることはできないと思うけど、あなたは見るたびに私のことを思い出さなくていいの

帰りたくなくて、寂しくて一緒にいたくて新幹線の時間が近いこと知ってて時計を見ないようにしてたことも知らないふりをして

本当はね、ずっと一緒にいたいしそばにいたい

嬉しい話も悲しい話も全部あなたにしたいし、私にも話してほしいし、喧嘩もしたいしたくさんお散歩したいし、いろんな場所に行きたい

名前を呼んでほしいし、タトゥーの意味を恥ずかしそうに話すのをずっと見ていたい

落ち込んでるときにはただ話を聞きたい 一人で泣かないでほしい

ただ隣で季節を見ていたい、朝も昼も夜もそばにいたい

全部、全部したいの 

生活の一部に、すべてにあなたがいたらいいのにって思うけど

今はどうしても一緒にいられないね

頑張るあなたがすきで、素敵でかっこよくて大切だから

どうしても一緒にいられない

どこまで過去に戻ってもこの今を変えることはできないんだろうけど

こんなにつらいなら出会わなければよかったかな、ってこぼれた本音にあの時は共感できなかったけど今日だけは少しそう思っちゃったの

好きになった人の傍にいられないことがこんなにつらいとは思わなかったけど

それでも、こんなに優しい気持ちを教えてくれたから私はやっぱり出会えてよかったと思ってるよ

だいすきなのに今は一緒にいられなくていいと思うのは不思議なんだけど

でも人生のどこかの着地点にあなたがいたらいいなって、思うだけなら勝手だよね?許してね

 

あなたが悲しいとき、誰かがそばにいてくれますように

他の女の子の隣で笑うあなたを見たくはないけど、それでも幸せでいてくれるならそれでいい

一人で思い詰めてつらくなりませんように

夢に近づくあなたをそばで見れる日が来ますように

新幹線口で寂しい思いをすることがもうありませんように

私のことを思い出しませんように

あなたがくれる優しさと同じくらいより少し大きい優しさで包んであなたをあげられますように

 

こんなに大きなだいすきを教えてくれた人から離れなきゃいけなかった私の21歳の秋を、その秋に見たあなたの笑顔と私が流した涙の意味を死ぬまで覚えていられますように

 

このいっぱいのだいすきが、あなたを守ってくれますように

 

ずっと一番に思ってる、信じてる

元気でね

 

 

 

 

どう死にたいかは分かるのに、どう生きたいのかはわからない

私は21歳の女性です。

好きな食べ物は麺とトマトと栗きんとんとおいしい海の仲間たち、生焼けでも食べられる肉。

音楽が大好き。K-POPからオルタナ、HIP-HOPまで。

起きたら花瓶の水を変えて、寝る前にセックスアンドザシティを見ています。

 

大学三年生、と自己紹介をすると85くらいの確率で「もうすぐ就活だね。コロナで大変でしょう?」と言われる日々に嫌な顔をしながら。

人生の節目とやらを本当に節目と捉えてくれるのであれば少しも口出ししないでほしいのに。

 

そんな私の、人生の話をします。

 

昔から大人が子供にふる話のネタの中心は将来の夢についてで、私はその夢トークを広げられるようなドリームチャイルドではありませんでした。

親戚の集まりでも、学校の総合学習の時間でも。私の夢はいつでも曖昧で、味気ない。高校に入学して、三年生になってまた"夢"について考えなければならない時間がやってきた。

私は自称(笑)進学校に通っていたから考えられる選択肢としては進学か、進学。専門学校に行くのか、短大か四大か。私学なのか国公立なのか。曖昧な私にとってその選択肢の狭さはある意味救済。考える必要がないから。

それでも曖昧なりに、進学する意味について考えて悩んだ結果、四大卒の称号を数百万円かけて買ってもらうことにしました。曖昧な私は、未来の私を困らせたくなかったし、未来の私の選択肢を奪いたくなかった。

そうして曖昧な私の選択により、毎日が流れるように過ぎていく日々がやってきて気がつけばまた、夢の時間。

また曖昧な私は夢を見なければならなくなくなりました。

 

 

始める前から嫌でした、就活。同じ服を着て同じ髪形をして、自分の長所を覚えて唱えて。めちゃくちゃ嫌でした。変だもん。

そんなことで人間性が伝わるわけないって自明なのに。

そんなことなら私は自分の大好きな友達の面接について行って、この子がどんなに良いやつでどんなに好きか、って面接官の前でプレゼンしたいもん。

 

でもただの私が床に這いつくばって泣き叫んだところでなーんにも変わらないし、やる前からやってもないのにマイナスなことばかり言ってちゃだめだし、愚か。とりあえずはやってみなきゃ、と今、向き合っています、一応。

自己分析本と銘打ってただエゴをまき散らしているだけの自己啓発本に反吐を吐きながら。

 

ウイルスの蔓延によってインターンはほとんどオンライン。

分かるけど、何にもわからないまま、人事の若手社員をこの人はタップルっぽい、この人はティンダーかななんて考えながら、同じ22卒の人たちの向上心に圧倒されて勝手に落ち込みながら、私は完全にまた夢の中で迷っています。

 

死ぬ夢はあります。

 

私は、スーパーキラキラギャルばあちゃんになりたいので、白髪をきれいに伸ばしてサングラスをして、若いころに買ったドクターマーチンを履きつぶしてヴィヴィアンウエストウッドを身にまとうし、60歳超えてから本気の恋をするし、海の近くのマンションでねこちゃんの里親になってカフェとお花屋さんが一緒になったお店を経営する。どうか遺骨は海にばらまいてほしい。

そうやって死ぬ夢。

 

でも、死ぬまでが長すぎる。死ぬまでの時間つぶしに見る夢を、私はまだ見つけられない。時代は令和になったのに。

 

基本的に意志が弱いので、仕事に就いてある程度一定のサイクルで何かをしていないとダメになる自信はあります。

だからそもそも仕事をしたくないなんて話がしたいわけではなくてもちろん急に家の浴槽から信じられないくらいの量の金塊が湧いて困ったことにどうしても遊んで暮らさないといけないことになったらやったこともないバク転をしながら近所を駆けずり回ろうと思いますが、21歳なのでそのくらいの判断はできます。実際そんなことってありえないみたいなので。

仕事はしたいけど、企業に勤めることが必ずしも仕事で人生ではないのでは??と、インターンシップの小休憩で考えていました。

 

 

世の中に存在しているものって必要だから存在しているんだと思います。

 

 

今私が我流タイピングで文字を生んでいるこのキーボードのキーのひとつひとつにも、さっき飲んだウーロン茶の一滴にも、すべてにはいろいろな人の思いがあって、苦労と努力があって、それを必要としてる人がいる。

始発を待つときの24H営業のファミレスは神のご加護にしか思えないオアシスだし、全部忘れて一旦踊り狂いたい夜にクラブはあるし。

優劣なんてなくて、ただ需要があるから存在しているのではないか、と考え始めたらキリがなくなってしまいました。

 

 

それでも大学生は皆、ほとんどは就職活動をして、スーツを着て、そうやって歩んでいくことを望んでいて、目標にしている。

私も就活にもっと情熱を傾けるようになったら他の人生について考えなくなってしまうのかな。もしくは、考える必要がなくなるのか。

 

 

やりたいことをして生きていくのってそんなに難しいのか

私は本当にやりたいことをして生きていくことはできないのか

私のやりたいことは何なのか

 

 

世の中にこんなに便利なパブリック・願望丸出し・世界に届け・デジタル遺書コンテンツが存在していることが私は嬉しいので、無責任に私のやりたいことを簡単に叫んでしまおうと思います。

 

 

一、私はSpotifyのアーティストのプロフィールが大好き。あれは文学です。あれを書く人になりたい。

 

二、ラジオをやりたい。お悩み相談室をしたいし、おたよりを読みたいし、天気の話もして、好きな音楽を急に流したい。

 

三、映画もしくはドラマの翻訳をしたい。エンドロールの最後に訳 のテロップとともに私のフルネームが大きく映し出されるのを見ていたい。

 

四、世界中を旅したい。せっかく地球に生まれたのに地球のことを知らないまま死にたくはない。

 

五、セブンルールにでたい。今からルール七つ考えておきます。

 

 

 

さて、私。どう生きよう。

おはよう

 

なんで急にブログを始めようと思ったのか、なんでだろ ただ、私は文章に身を委ねることが好きで、もくもくとした思いを消化できるような心地良さと、何かしらの形で残り続けてくれるこの永久的な強さに惚れてる!

それはきっと、デジタルタトゥーとも黒歴史とも言われるんだけどね、いい それも全部愛そ!

お母さんが私のブログをブックマークして愛読してることが判明してから出る汗も出ないまま死に物狂いでアメブロのアカウントを世界から抹消して以来、10年ぶりくらいのブログ。140字の制限も写真のセンスだって問われない、縛られないこの世界!

きっと大したことは書かないんだけどこの場所がある事実にいつか救われる。全部逃げよう